DBSとは?

ディスカバリー・バイブル・スタディー(Discovery Bible Study、以下DBS)は、聖書のインターラクティブな(双方向型の)学習方法です。DBSは、特に伝道目的で世界のクリスチャングループの間で広く用いられています。

DBSでは、参加者が小グループを形成し、一緒に聖書のテキストを読み、解釈し、分かち合います。DBSは、参加者が聖書の内容を自ら発見し、理解することを重視しています。

DBSのやり方には様々な応用がありますが、基本的に以下のような内容で構成されています。

 ・選択: 参加者が特定の聖書箇所を選びます。
 ・読解: 参加者は特定の聖書箇所をいっしょに読んで、理解します。
 ・質問: その聖書箇所が何を教えているか(神や人についてえetc.)質問します。
 ・共有: 参加者は質問に対する、自分の意見や考えを他の参加者と分かち合います。
 ・対話: 参加者は互いの意見や考えを聞き、印象を分かちあい、新たな洞察や理解を得ます。
 ・適用: 参加者は学んだことを自分の生活や信仰にどのように応用するか考えます。

DBSは、聖書のテキストに直接触れることで参加者が自ら学び、考えを分かち合い、互いに理解を深めることを目的としています。分かち合いを重視するこのグループ学習方法は、参加者の主体性と参加意識を高める効果が認められています。